ツイッターの連鎖凍結その規模の大きさと今後の運営について

4月20日くらいから大規模な
ツイッターアカウント凍結が行われました。

私にも相談や報告の連絡が
かなりの量きています。

今までのツイッターアフィリエイトの
やり方にそって
しっかりとIP分散をしている方でも
一気に全アカウント連鎖凍結を
されている方が多いようです。

しっかりとツイッターアカウントを
IP分散して運営していれば
ある程度は連鎖凍結を
防ぐことができていたのですが
どうやらそのやり方も
通用しなくなってきているようです。

実際にツイッターアカウント1アカウントごとに
しっかりとIP分散していた大手の某会社の
ツイッターアカウントもごっそりと
連鎖凍結されていますからね。

ですがこれで
「ツイッターは終わった」
このような考えを持つのはどうかと思います。

このように大規模なツイッター凍結が起ると
ライバルが一気に減るので
逆にチャンスでもあります。

今回の凍結祭りに関して
いろいろと情報を集めた結果
ある程度どのようなツイッター運営をしていた人が
凍結の被害にあったのか?

逆に私のように
全く被害にあっていない人がどのような
運営をしていたのか?

いろいろと見えてきました。

しっかりと凍結をされた人には
原因がありました。

今まで通用していた
ツイッターアフィリエイトの
考え方を少し修正していけば
まだまだツイッターを生かして
収益を上げることはできます。

これをしかっりとやっていける人が
この先も生き残っていくんだと思います。

今後ツイッターをアフィリエイトに生かしていく上で
考え方は大きく2つに分かれてきます。

1つは凍結のリスク覚悟で稼げるときにどんどん稼いでいく道
そしてもう一つは真っ当にホワイトにツイッターを利用していく道

私は後者の真っ当にホワイトにツイッターを
利用していく道での
ツイッター運営を行っています。

せっかく育てたツイッターアカウントが
毎回凍結されるのは精神的にもきついし
再びアカウントを育てるのに
どうしても時間がかかりますからね。

もし今回の凍結で被害を受けて
ツイッターに関して悩んでいる方がいましたら
ぜひ一度私にメッセージを送ってみてください。

⇒ メッセージはこちら

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