<acronym> 略語であることを表すもの
※<abbr>に置き換えます
<applet> JAVAアプレットを挿入します
※<embed>や<object>に置き換えます
<basefont> テキストの基準サイズ・基準色・基準フォントを指定する
※fontプロパティで指定ものします
<bgsound> 効果音・BGMを鳴らすもの
※<audio>に置き換えます
<big> テキストのサイズをひとまわり大きくします
※font-sizeプロパティで指定します
<blink> 文字を点滅させます
※<blink>は使用しなません
<center> センタリングします
※margin:autoやtext-align: centerで指定します
<dir> リストを表示します
※<ul>に置き換えます
<font> フォントの種類・大きさ・色を指定します
※fontプロパティで指定します
<frame> フレームに表示するファイルを指定します
※<iframe>やCSSに置き換えるか、またはメニューなどの共通部分はサーバーでインクルードします
<frameset> ウィンドウをフレームに分割します
※<iframe>やCSSに置き換えるか、またはメニューなどの共通部分はサーバー側でインクルードします
<isindex> 検索キーワードの入力欄を作るもの
※<form>と<input type="text">に置き換えます
<listing> ソースをそのまま表示するもの
※<pre>や<code>に置き換えます
<marquee> 文字をスクロールさせるもの
※CSS3のマーキー系プロパティで指定します
<nobr> 改行なしで表示します
※white-space: nowrapなどのCSSで指定します
<noembed> プラグインが利用できない環境用の表示内容を指定するもの
※プラグインが利用できない環境用の表示が必要な場合には、<embed>の代わりに<object>を使用します
<noframes> フレームが表示できない環境用の表示内容を指定するもの
※<iframe>やCSSに置き換えるか、またはメニューなどの共通部分はサーバー側でインクルードします
<plaintext> ソースをそのまま表示するもの
※MIMEタイプに"text/plain"を指定します
<rb> ルビをふる文字を指定するもの
※<ruby>内に直接ルビベースを記述する。<rb>タグは省略する
<spacer> スペースを挿入するもの
※marginやpaddingプロパティで指定します
<strike> 打ち消し線を引くもの
※削除を表す場合には<del>に置き換えます。 正確ではなくなった内容を表す場合には<s>に置き換えます。 それ以外の場合はtext-decoration: line-throughで指定します。
<tt> 等幅フォントで表示するもの
※font-family: monospaceで指定します
<u> テキストに下線(アンダーライン)を引くもの
※text-decoration: underlineで指定します
<xmp> ソースをそのまま表示するもの
※<pre>や<code>に置き換えます